このBLがやばい! 2014年度版/東京心中

このBLがやばい! 2014年度版 (Next BOOKS)

NEXT編集部(編さん)/宙出版

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ほかのマンガのランキングは、自分の感覚と違うなーと思いますが、「このBL」のはたいていいつも納得します。 井上佐藤さんの10DANCEが3位! 既読は20位までのうち5タイトルでした。今追いかけてる作家さんだけでいっぱいいっぱいなのに、勧め上手なレビューについつい食指が伸びてしまいます。 作品のバリエーションの豊かさに商業誌でもBLは自由度高いなぁーと思いました。

東京心中 上 (EDGE COMIX)

トウテムポール / 茜新社

スコア:

上・下・2・3
このBLがやばい!で1位の作品です。同人誌作品のコミックス化。そういえば積読になってたな!と引っ張り出して読みました。
舞台が映像制作プロダクション。乙女でワンコな年下高身長攻めと、小柄女顔でドSな受け。

受けの矢野さんが新鮮なキャラクターです。
映画命なのに映画の現場では挫折、TV番組制作に流れて来て映像作成に情熱を燃やし続けてます。
そんな矢野にカッコイイ♡としびれる新人AD、宮坂。 矢野の、仕事の鬼な時と濡れ場での色っぽさのギャップがやばいです。 仕事と家事で世話女房な宮坂がその時は押しが強いのもいいです。 巻が進むにつれ、映像の製作現場が詳しく描かれててて、 矢野の仕事へのこだわり、 宮坂の、映像の仕事に思い入れがないゆえの力の抜け具合と、器用貧乏がバランスのいいプロフェッショナルに育ちつつある様子が語られてます。 これから宮坂がどう育つのか、矢野との関係はそれで変わっていくのか、続きが楽しみです。
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by tamaki_jnb | 2014-01-05 23:40 | BL