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理系の子―高校生科学オリンピックの青春

ジュディ ダットン / 文藝春秋

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インテル国際学生科学フェアって、アメリカで開かれる高校生の夏休み自由研究発表会の国際規模版です。
そこで筆者が注目した学生数人のルポルタージュです。

高校生ってあなどるなかれ、テーマもその追求の鋭さも大人顔負けです。

ただ、高校生ですから実験の環境には限界があって、そこは柔軟さと
周りの大人の援助に助けられ、それゆえのドラマがあります。

知の世界で繰り広げられる熱血・情熱・成長・失意・友情・恋の物語。甲子園やインターハイと同じです。

銀の匙 Silver Spoon 5 (少年サンデーコミックス)

荒川 弘 / 小学館

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銀の匙 Silver Spoon 5
こっちは超高校級の農学生の熱血ー。
知力体力ともハイスペックを求められれます。
牛の直腸検査の実習用の機械、銀の匙の公式HPの動画にちらっと写ってましたねー。
「素人にケツの穴探られたいか?」のコマに、BL読みとしてはにやりとしちゃいました。
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by tamaki_jnb | 2012-10-23 08:08 | 少年

天然王子の宝石箱 4

木々 / 秋田書店

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天然王子の宝石箱 4

百鬼夜行抄 13 (ソノラマコミック文庫)

今市子 / 朝日新聞出版

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百鬼夜行抄 13
情愛がらみの人間関係が濃いほどあやかしは生まれやすいのね…
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by tamaki_jnb | 2012-10-23 08:04 | ファンタジー

ゼッタイドンカン

宇仁田ゆみ / 白泉社

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ニブチン同士の10年越しの恋物語。
高校一年生から20代半ばまで、アカンボから幼児時代に次いで激変する10年を、鈍感同士だからちょっと距離をおいて見守りあった二人のお話。
ちょっと距離があったからこそ、互いの変化がいとおしかったりします。
びったり傍にいると見落として「いつのまに…」かもしれません。

娚の一生 4 結婚 (フラワーコミックス)

西 炯子 / 小学館

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海江田先生、ハタチの頃より今のが色っぽいですねぇ。あっ 帯に仕掛けがあるのに今気付きました005.gif 西せんせいの仕事机の周りカオスで親近感016.gif

7つのスピンオフが収められてます。それぞれ本編の素敵な補完です。
「葬式の方が近い」年になった海江田が、満たされなかったこと、欲しかったものを
少しずつ手に入れて行くのがしみじみとよかったです。
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by tamaki_jnb | 2012-10-17 09:38 | 恋愛

Starry☆Sky 03 (B's-LOG COMICS)

皆川ハル / エンターブレイン

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Starry☆Sky 03
エヘー 梓の出番は少ないけど新刊買っちゃった。
そしてautumnにも手を出す罠。
怖いもの見たさで郁ルートが気になる。遊佐さんのヤンデレだし…

ハニースウィート・キッチン (1) (バーズコミックス スピカコレクション)

七尾 すず / 幻冬舎

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ハニースウィート・キッチン (1)
おばあちゃんの残したキッチンスクールを19歳の女の子がイケメンシェフたちと再生してくお話。
タイプの違う4人のシェフたちが力を貸してくれる、そこはかとなくラブ成分もあり、と美味しい展開です。

食をテーマにしたマンガは昔からあります。
料理のこだわり、グルメの視点から「美味しんぼ」など。料理人成長物語も多かったよね。
槇村さとるせんせいの「おいしい関係」もそうかしら。

最近は、日常での作る人と食べる人との関係を描いたものに目が行きます。
小沢真理さんの「銀のスプーン」、よしながふみさんの「きのう何食べた?」。

食そのものを考えてしまう、荒川弘さん「百姓貴族」「銀の匙」、岡本健太郎さんの「山賊ダイアリー 」(両方ともメインテーマは食ではないですが)もありますね。
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by tamaki_jnb | 2012-10-17 09:36 | 恋愛

式の前日 (フラワーコミックス)

穂積 / 小学館

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月刊flowersのコミックオーディションで銀の花賞を受賞した方のデビュー作。6つの短編が収められてます。
面白かったです。どれも「えっ!」って仕掛けがあるのと、しんみりしみじみでした。

ガラスの仮面 49 (花とゆめCOMICS)

美内すずえ / 白泉社

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ガラスの仮面 49
子供の頃はマヤの演技にドキドキしたのに、今は亜弓さんから目が離せないよ。
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by tamaki_jnb | 2012-10-16 23:37

夢見る星座 (ビーボーイコミックス)

草間 さかえ / リブレ出版

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展開が性急だなぁと思ったら、'05-'07年の作品でした。

さよなら、愛しのマイフレンド 1 (アイズコミックス BLink)

エンゾウ / ホーム社

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さよなら、愛しのマイフレンド 1
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by tamaki_jnb | 2012-10-16 23:28 | BL

ラブ・コンTWO (マーガレットコミックス)

中原 アヤ / 集英社

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ラブ☆コンのスピンオフ。
久しぶりの小泉×大谷の夫婦漫才おもろかったです!

Starry☆Sky 02 (B's-LOG COMICS)

皆川ハル / エンターブレイン

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Starry☆Sky 02
乙女ゲームStarry☆Skyのコミカライズ。
私の今年最萌キャラの木瀬梓くん。
本編→ファンディスク→ドラマCDほぼコンプし、カズアキさんのアートワークも購入。
萌えを求めて二次創作あさるも不作。007.gif

コミカライズものは原作と画力が違い過ぎることが多くて買ったこと無かったのですが、
この作品はレビューが好印象だったので購入。当りでした!003.gif萌え補充です。

小説なら頭の中で登場人物を動かしながら読めるのですが、
ゲームは立ち絵とスチルで視覚がしばられる分、仕草を想像しにくいです。

ああ、この場面ではきっとこんな仕草したよね、立ち絵とは違うこのアングルの表情良いよね、
そうそう、弓道着でのいろんなポーズが見たかったの!と、大興奮で読みました。

梓君の、傲慢すれすれの自信、ぽろりと漏らす不安、
一途で子犬で聡明でたまに色っぽいのにドキっとさせられて、
萌え所を漏れなく盛り込まれ、皆川さんわかってらっしゃる!GJっ!
購入以来ヘビロテです!

それにしても、膨大な各キャラのエピソードから依りぬき、かつオリジナルエピソードも加え、
それらを違和感無くコンパクトに纏められており、
皆川さんの愛とセンスの良さにありがとう!です。
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by tamaki_jnb | 2012-10-15 08:34 | 恋愛

伝わる・揺さぶる!文章を書く (PHP新書)

山田 ズーニー / PHP研究所

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「よく働いて結果を残す文章」を書くための指南書。
私はあれこれ失敗して限界を知った大人になっても、青臭いこと言ってる人が好きで、
ズーニーさんが文章を絞り出すために自分と潔くむきあったり、「勇気」なんて言葉が書けたりってのが、いいなあーと思いながら読みました。

小さく始めて1億売った ママ起業 私の方法

園田正世 / 祥伝社

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スリングや抱っこひものしろくま北極堂の社長さんの手記。
経営セミナ―などで、「地域の3番目までに入る」とか、「顧客倍増のためのホームページ、メルマガ術」とか聞いても全然心おどらないのですが、
この方の「誰かの役に立ちたい」ってモチベーションにはワクワクします。
もちろん企業ですから、利益を出して会社を続けることも大切で、そのあたりの戦略も書かれてます。

どうして仕事してるかの根っこを見失わないことで、
健全に働けるんだなぁと思いました。
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by tamaki_jnb | 2012-10-15 00:01 | 生き方

生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント (文春新書 868)

西原 理恵子 / 文藝春秋

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先日熱愛宣言したサイバラ先生の本音アドバイス集。
ずんと地に足が付いて肝が据わったかーちゃんの言葉、昭和の頃は井戸端会議ではあたり前に聞けたんだろうなぁー。

夫は犬だと思えばいい。

高濱 正伸 / 集英社

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リアル書店店頭で、「夫は犬」という文字と、ひたっと見つめるワンコの視線で思わず手に取ってしまいました。
花まる学習会という塾の先生が、保護者向けの講演でぽろっと出た「夫は犬と思えば腹も立たない」って言葉からついたタイトルです。
分かり合うのに限界があるのに、つい夫に期待してしまうおかあさんたちに、
「犬だからしょうがない」と思えば諦めがつくでしょ?って、
人の夫でもある著者本人が言ってくれてるので遠慮なく笑ってしまいます。

サイバラせんせいの方にも、使えない部下は「ネジだと思えば腹も立たない」ってばっさり書かれてました。

それにしても「夫は犬」。文字の見栄えもばっちりではないですか。
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by tamaki_jnb | 2012-10-14 23:46 | 生き方
音瀬ちん祭りちょっと休憩。

裸で外には出られない (マーガレットコミックス)

ヤマシタ トモコ / 集英社

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服がテーマのコミックエッセイ。ヤマシタトモコ流の変なこだわりが垣間見られます。
誰かのコミックエッセイでスタイリッシュな人って書かれてたんだけど、オシャレって一言ではくくれないないと思いました。
作品の登場人物の服装や着こなしから、センスの良さは感じますが、ご本人はお洒落命!ではないらしい。

3つの短編読み切りはどれも凄みがありました。「あなたカレー」が特に。
いつものように美味しくカレーを作るのと、浮気の現場に踏み込んじゃった非日常と、
そこに流れる感情の描写が、何で美味しく作れちゃうんだろうね?
巻末のカレー皿は爆笑しました。

という流れか、
現在は食べ物のお話をCocohanaで連載してるようで、こちらも単行本が楽しみ。

「縞々々」は続きが読みたい。ヤマシタさん、レズビアンものも描けるんじゃないでしょうか。

ひばりの朝 1 (Feelコミックス)

ヤマシタ トモコ / 祥伝社

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ひばりの朝 1
帯には「Herを越える怪作」とありますが、「ドント・クライ・ガール」系列と私は思います。出版社が違うから帯には書けないか。

ひばりっていう、中身はまんま14歳だけれど、見かけが肉感的な子が触媒になって、周りが動揺するお話。外見と内面は干渉し合うから、ひばり自身も変わっていきます。

自分の意思と関係なく、成熟してしまっていく体。
それに伴って、周りの扱いが変わってとまどう。私は私のままなのに。
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by tamaki_jnb | 2012-10-14 01:01 | 女性

読書感想文書き散らし


by tamaki_jnb