<   2009年 06月 ( 27 )   > この月の画像一覧

中村うさぎさんの本の感想をアップしたから変なトラックバックつかないかな~と期待してたのに付かないみたいですね023.gif

GIANT KILLING 1 (モーニングKC)

綱本 将也 / 講談社

ジャイアントキリング1-3
面白い!
[PR]
by tamaki_jnb | 2009-06-29 22:54

シマシマ 5 (モーニングKC)

山崎 紗也夏 / 講談社

シマシマ5
最後に出てきた菖子さんのモトカレっぽい人、中居くんがモデルと思ったよ…
ランちゃんのアピールの仕方はたまらんですねぇ。
早く大人になっちゃった男の子なのかもしれません。
しかし、答えが出ない悩みでも、こういう悩みはいいなぁ~053.gif

つらいぜ!ボクちゃん (1) (双葉文庫―名作シリーズ)

高橋 亮子 / 双葉社

つらいぜ!ボクちゃん2
まんだらけで見かけて、買ってしまいました。
生まれて初めてはまった漫画作品です。小学5年生でした。
繊細に心のひだを描いてあって、絵柄は古くなったけど、内容は新鮮なままです。
全巻セットを探して注文しました。
[PR]
by tamaki_jnb | 2009-06-28 22:59

40―翼ふたたび (講談社文庫)

石田 衣良 / 講談社

大手広告代理店で景気よく仕事してた男が転職に失敗し、
空元気を振りしぼって立ち上げたブログをきっかけに仕事が広がり
再生してくお話です。
石田衣良さんの作品は、ファンタジーです。
こんな上手く行く訳ないと思いながら、不思議と不快感はありません。
あのルックスで、作品がこんなだと、やっかまれるのもわかる気がします。
初めて写真を見たとき、白いYシャツにワインレッドのパンツ、ウエーブヘアの優男でした。
こんな服は宝塚の男役か玄人の男性しか似合わないと思うのですが、
つらっとこういう格好してしまう、その人物像も面白いと思います。

重力ピエロ (新潮文庫)

伊坂 幸太郎 / 新潮社

映画公開されるんだ、そういえば積ん読にあったはず、と読みました。ぐいぐいひきこまれたけど、はまる感じではなかったです。
[PR]
by tamaki_jnb | 2009-06-28 22:30

アイスフォレスト 1 (フラワーコミックス)

さいとう ちほ / 小学館

アイスフォレスト1-3
綺麗な絵で美しいスケートシーンが描かれます。
が、人物が幼くて単純で、読み続けるのはちょっとつらい。

GEI-SYA-お座敷で逢えたら 2 (フラワーコミックスアルファ)

秋里 和国 / 小学館

GEI-SHYA-お座敷で逢えたら 2-3
こちらもベテランの絵の達人です。
三巻の、新年顔合わせ会の、お姐さん方の正装の揃い踏みは圧巻でした。
描くのに大層時間がかかったそうです。眼福。
絵柄といい、則近先生と裕太郎二人の異なるタイプの美青年の配し方、
花柳界っていう舞台、年齢詐称、漫画らしい楽しい仕掛けがいっぱいです。
[PR]
by tamaki_jnb | 2009-06-28 22:10

嫁姑の拳 (秋田レディースコミックスデラックス)

函岬 誉 / 秋田書店

嫁姑バトルといいますが、この作品ではほんとにバトルしてます。
お姑さんが合気道教室の道場主で、お嫁さんがマルチ格闘技家。
朝食の卵焼きの焼き方をめぐってさえ技の応酬になります。
家の中ではそんなんだけど、家族を守るために絶妙のコンビネーションを発揮します。

おおきく振りかぶって Vol.12 (アフタヌーンKC)

ひぐち アサ / 講談社

おおきく振りかぶって 12
野球ってこんなに駆け引きがあるんだなって知ったのがこのマンガです。
が、こんなに戦略関係のネームが多いと読むの大変…
ベンチでのやり取りで息継ぎするかんじです。
[PR]
by tamaki_jnb | 2009-06-28 21:58

奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録

石川 拓治 / 幻冬舎


表紙の、歯のない人の良さそうなおっちゃんが主人公です。
無理と言われてた無農薬リンゴ栽培を成功した木村秋則さんです。

成功の鍵は、
科学的な考え方を身につけていたこと、
頭で考える以上に実行してみることを大切にし、それを恐れないこと
じゃないかと思いました。

あれこれ考えすぎて、やってみる前から悲観するより、
少しでも可能性があるならやってみる、
頭でっかちになりがちな自分には目が覚めるような気がしました。

そして始めに感じた「なんとなくできそうな予感」を信じ続けたのもすごいと思いました。

セックス放浪記

中村 うさぎ / 新潮社


中村うさぎさんの、飢餓感とか焦燥感に共感しました。

埋めても埋めても埋まらない、何を埋めても埋まらない、
底なしの穴。

心の中に抱えていても、たいていの人は目をそらしやり過ごしていることを、
中村うさぎさんは正面からぶつかっています。

ご自分でも「埋まらない」ことを解っておられるのが、
……
痛々しいと温いことを言うのも、勇敢だと持ち上げるのも、適当ではないと思いました。
[PR]
by tamaki_jnb | 2009-06-25 20:45

アイスフォレスト 1 (フラワーコミックス)

さいとう ちほ / 小学館

アイスフォレスト1

GEI-SYA-お座敷で逢えたら 1 (フラワーコミックスアルファ)

秋里 和国 / 小学館

GEI‐SYA1
久しぶりに秋里和国さんの作品を読みました。
ヒロインは暴走系なんですね。
手慣れた感じで、美青年が出てきて、興味深い世界、花柳界、で、
面白そうです。
[PR]
by tamaki_jnb | 2009-06-23 23:32

奇跡の脳

奇跡の脳

ジル・ボルト テイラー / 新潮社


アメリカの女性神経解剖学者が37才で脳内出血で倒れ、
回復してゆく8年間の記録です。

発症の瞬間から自分の身に起きたことを冷静に、また興味深く見つめ、
回復期に入ると脳科学者としての好奇心と深く豊かな知識を生かして
意識的に自分の脳を生き返らせてゆく過程が
ときにユーモアを交えて語られています。

左脳の機能が衰えて、右脳が優勢になったときの
世界の見え方、感じ方と、
左脳がどのように作用してたかの考察。

回復の道のりで、研究で何かを発見をしたような驚きや喜びや興奮を感じ、
また、不安や傷心も襲ってきます。

重くなりかねない内容なのに、朗らかな人柄を反映してか、
明るく力強い印象で、平易な言葉で書かれています。
周囲への感謝の言葉がふんだんに挟み込まれています。


脳が傷付くと、その場所が担当している機能が失われ、
また脳のネットワークが分断されてしまいます。

けれど、ネットワークは再構築できるし、
失った機能は他の部位が代わって担うことができるそうです。

そのためのリハビリは簡単なことではありませんが、
ジルは乏しくなった体力を計算に入れて作戦を立て、
ばらばらになった脳の中のネットワークを
根気よく再構築していきます。

驚いたのは、ジルは感情のネットワークも意識的に再構築したことです。
好ましい感情のネットワークを積極的に回復させ、
マイナス思考の回路を回復させないのです。

そして、新しく生まれ変わります。

幼い子供が成長していくのに似ているけれど
違うのは大人の意志を持って、どの感情の回路を生かすか
選択できるということです。


広く読まれている脳卒中患者本人の書いた本は「壊れた脳 生存する知」
があります。「奇跡の脳」も脳卒中患者の理解を助ける貴重な一冊だと思います。


傷ついた脳で生きる世界の有様を
ジルが簡潔に具体的にレポートしてくれることで、
不可解に見える後遺症の理解が進むことと思われます。

ゆっくりだけれど回復は続くという生きた証拠であるジルが
その実践を書いてくれたことは
脳卒中患者とその家族に大きな幸いだったと思います。
[PR]
by tamaki_jnb | 2009-06-23 13:08
e0174548_23131987.jpg

Real Clothes 7 (クイーンズコミックス)

槙村 さとる / 集英社

Real Clothes 7
林さん、番長なんだ!003.gif
んっふっふっ 絹恵と田淵さん、また近づいた?
会社の変化の渦に巻き込まれながら、自分の針路も見据える絹恵です。

ビューティフル 2 (フラワーコミックス)

さいとう ちほ / 小学館

ビューティフル 2-4完結
こってり濃かったです。
読後のカタルシスはなかったけど… もう一度読んでみます。
悠里の心の軌跡と演目が重ねられてるのが、読み込めなかったので。
[PR]
by tamaki_jnb | 2009-06-22 23:32

この世でいちばん大事な「カネ」の話 (よりみちパン!セ)

西原 理恵子 / 理論社

「カネ」を視点にした西原りえこさんの半生記です。
きれいごと抜きの、血の通ったお金の話です。
上京する前後の話は、送り出したお母さんの気持ちとか、
18歳のりえこさんの背水の陣の気持ちとか、その後道を切り拓いていくくだりとか、
胸が詰まったり熱くなったりでした。
[PR]
by tamaki_jnb | 2009-06-21 00:12

読書感想文書き散らし


by tamaki_jnb