カテゴリ:女性( 87 )

流星ひとつ/女子会2.0

流星ひとつ

沢木 耕太郎 / 新潮社

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沢木 耕太郎さんが封印してた藤圭子さんへのインタビュー。引退発表直後の1979年、ホテルニューオータニの40階のバーの一夜に語られました。

冒頭の藤圭子さんの「どうせ話しても伝わらない」、幾分投げやりな受け答えが、
お酒が進み、沢木さんの緩やかに押したり引いたりの話術にほぐれてゆき
引退の底にある理由、家族のこと、幼少期からデビュー、
売れっ子になってから、非日常的な芸能界への違和感が話されます。
あまりに赤裸々な内容に、沢木さんは封印したそうです。
藤さんの自死の後、今伝えなければと編まれた一冊でした。

幸せ不幸せは簡単に言えるものではないですが、
繊細で才能豊かで健気な少女が、結婚して才能豊かな娘を産み育て、
東京の空に身を投げるまでに、穏やかな時間が、楽しい時間が、豊かにあったらと思うばかりです。

女子会2.0

NHK出版

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名香智子の「パートナー」で、「バカな女ほど幸せをつかみやすい」みたいなことが描かれてて、子供だった当時はふーん?と思ってました。
女声論客が言いたい放題のこの一冊、たしかにのほほんと陽だまりのような幸せに浸るのは、考えすぎないことなのかもしれないなぁと思いました。
けど、陽だまりの縁から忍び寄ってくる冷気や湿気に気付いてしまったら、見えないふりをするか、それらを何とかしようと向き合うしかないんだよなぁーと思いました。┐(´ー`)┌
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by tamaki_jnb | 2013-11-20 12:59 | 女性

セクシィ・ギャルの大研究―女の読み方・読まれ方・読ませ方 (カッパ・サイエンス)

上野 千鶴子 / 光文社

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上野せんせいの若いころの一冊。奥付の写真がかわいい。カッパブックスなのがゲリラっぽいですね。
女ならアタリマエと思ってることはアタリマエじゃないんだよって、この時から教えてくれてたんだねー。

やせる! (光文社新書)

勝間 和代 / 光文社

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勝間さんが星の数ほどあるダイエット法を総括し、理にかなった方法を実践、成功する一冊です。衒い無く自分のこと「太った中年女性」っていえるのが 勝間さんならではと思います。
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by tamaki_jnb | 2013-11-09 08:07 | 女性
ふふふ肉食女子二人。

野心のすすめ (講談社現代新書)

林 真理子 / 講談社

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真理子せんせい、村山由佳さんに「作家の夫はダメ男じゃなきゃ」っていわれたそうで、村山さんコエー!カッケー!と思いました。

女装する女 (新潮新書)

湯山 玲子 / 新潮社

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もう一冊湯山さんの本読んでた。
そそ、「私は女」って自覚しながら行動するのって、日常ではごくごく限られてる。
「女装」はコスプレで一歩踏み出せば味わえる非日常。
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by tamaki_jnb | 2013-09-28 07:57 | 女性

夜中の薔薇/女性の品格

夜中の薔薇 (講談社文庫)

向田 邦子 / 講談社

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今よりもずっと、女性が男性と互角に仕事するのが稀な時代に、
認められてた人の緊張感を感じつつ、チャーミングな人柄がにじみ出てました。

女性の品格 (PHP新書)

坂東 眞理子 / PHP研究所

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女であること、
生物学的な性差と、ジェンダーのそれとを
自分なりに折り合っていくのは面白くもあるしいやんなっちゃうときもある。
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by tamaki_jnb | 2013-09-25 01:25 | 女性

虹の娘 (Feelコミックス)

いがわ うみこ / 祥伝社

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カッコイイ男の子が出てきたと思ったらナルシストの痛い奴だったり、
女の子もちょっと変な子が出てきます。
そういえば、どんな人もちょっとずつ変なものだよね。

Do Da Dancin'! 13 ヴェネチア国際編 (オフィスユーコミックス)

槇村 さとる / 集英社クリエイティブ

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Do Da Dancin'! 13 ヴェネチア国際編
祝・完結!
大人の少女マンガ読みにとって王道作品でした!
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by tamaki_jnb | 2013-09-21 23:48 | 女性
ねむようこさん、ポップさはそのままに、若い女性のどろーんとしたものを濃く混ぜるようになってきました。
わかっちゃいるけど止められなくって入り込んじゃった迷路の景色です。

男の子が欲望でムラムラしてる顔が色っぽい。

くらすはこ (ヤングジャンプコミックス)

ねむ ようこ / 集英社

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トラップホール 2 (Feelコミックス)

ねむ ようこ / 祥伝社

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トラップホール 2 (Feelコミックス)婚約破棄をきっかけに自分を変えたくて動き出したのに自分が何なのか分かんなくなっちゃったアラサー女子。はじけたまえー。
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by tamaki_jnb | 2013-08-27 07:58 | 女性

恋と軍艦(3) (講談社コミックスなかよし)

西 炯子 / 講談社

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恋と軍艦(3) (4)
少女の素朴な初恋や、クラスをまとめようと奮闘したり、素人の女の子が映画の主役に抜擢されたりの、少女漫画の王道な展開が西さんの作品では新鮮なのと、
町の大人の確執や、町長さんと漫画家のなかなか明らかにならなくてじれったい関係がなかよしでは特異なんじゃないかなーと思いながら読みました。
巻末の読者の投稿イラストに、町長さんと漫画家が意味ありげに寄り添うのが多いのが、
おう なかよしで腐女子の培養かぁー西さん編集さん攻めてるなーと思いました。

姉の結婚 5 (フラワーコミックスアルファ)

西 炯子 / 小学館

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姉の結婚 5
ヨリちゃん、堂々巡りから抜けてさばっとしてます。はて真木先生とはどうなるのかしら。その前に夢幻堂先生がどう絡んでくるか楽しみだなー♡
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by tamaki_jnb | 2013-08-10 00:59 | 女性

天翔る

村山 由佳 / 講談社

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傷つきやすさと逞しさを併せ持った少女が乗馬耐久競技(エンデュランス)を通して成長してゆくお話。

母には去られ、父は急逝し、祖父母に慈しまれて育ったまりも。
親との縁の薄さを補うように、彼女を育てる大人との出会いに恵まれます。
そして、馬との出会い。
大人たちとは守られる子供として、
馬とは対等、時に力を貸してもらう相手、あるいは守り導く者として対し、
まりもは癒され育ちます。

村山さんの馬への愛情と崇拝がこもった作品でもあります。
クライマックスは「テヴィス・カップ」という、アメリカのシェラネバダ山脈や荒涼とした原野を4時間以内に100マイルを走破する過酷なレースです。人馬とも限界を見据えながらの道行きはハラハラドキドキです。

傷を抱えた大人同士の恋愛もひっそり入ってます。

「母」がいちばん危ない ~`いい娘'にならない方法~

斎藤 学 / 大和書房

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強烈実母との葛藤を抱えた村山さんと精神科医の斎藤先生の対談。
このお二人、相性がいいのか斎藤先生の何かがさせるのか、
村山さんするするとお母様とのこと、性のこと、心の底からさらうように語ってます。
ライブ感満点の一冊です!
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by tamaki_jnb | 2013-08-09 00:48 | 女性
私にとって物書きのおねえさまは林真理子さんと伊藤比呂美さん。
人生の曲がり角の度に、年を取って新しい経験をする度に、比呂美さんが言ってた通りだなぁーと思います。

女の絶望 (光文社文庫)

伊藤 比呂美 / 光文社

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読み解き「般若心経」

伊藤 比呂美 / 朝日新聞出版

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諦め具合、力の抜け具合に共感です。親と自分の老いを受け入れつつもやっぱり波立つ気持ちにも。

閉経記

伊藤 比呂美 / 中央公論新社

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閉経記は、数年後こんな感じかぁーと読みました。
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by tamaki_jnb | 2013-05-22 23:35 | 女性

愛して在る/YES! 2

愛して在る (フラワーコミックス)

小学館 / 小学館

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この方のお話はかなりドロドロなのに、絵柄のせいかさらっと読めちゃうんです。

YES! 2 (マーガレットコミックス)

槇村 さとる / 集英社

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YES! 2
島でうーーーんと深呼吸するシーンは開放感が伝わってきました!
みどり、幼すぎませんか?
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by tamaki_jnb | 2013-05-06 23:25 | 女性

読書感想文書き散らし


by tamaki_jnb