玉蘭/僕らの夏

玉蘭 (文春文庫)

桐野 夏生 / 文藝春秋

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長女の迷走。不特定多数との性行為で何かを確かめようとすることで「グロテスク」を連想したら、あとがきでご自身が「似ている」と書かれてました。
互いを好ましいと思いながら食い違う男女の姿に、
空しくやりきれなく、諦めたい気持ちになりました。
そして単行本に書き下ろされた質の物語には慰められました。

おいしいコーヒーのいれ方 (2) 僕らの夏 (集英社文庫)

村山 由佳 / 集英社

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おいしいコーヒーのいれ方Ⅱ
玉蘭の反動で積読に手を付けました。
男の子の萌えを詰め込んだような甘甘。
リアル男子はこういうの萌える?萌えない?
村山由佳さんの作品じゃなかったら、頑張って読まないです。
まとめ買いしたんだけど、読み進んだら楽しく読める様になるかしら…
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by tamaki_jnb | 2010-05-17 07:50 | 女性